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「誰もが輝ける場所」

学校法人稲葉学園

幸福な人間をつくる

合澤信彦先生胸像・紀恩の碑

合澤先生は、社会教育・家庭教育の重要性を痛感され、教養ある婦女子の育成を願い 大正5年4月7日、竹田市宇裏町(旧直入製糸場跡)の地に女学校を設立した。実用的な教科を通して「実社会で生きて働く力の育成」を旨としたが、その実学教育の校風は今も本学に受け継がれている。大正15年6月5日、創立10周年を記念して「紀恩碑」を、昭和11年には創立20周年を記念して「胸像」が設立された。特に、胸像の制作は、先生の義弟で当時彫刻家の最高峰渡邊長男氏(朝倉文夫氏の実兄)の手によるもので、美術作品としてもその価値は高い。
碑文には、「風(ト)範(ハ)永(ク)傳(ハラン)」とある。

「合澤信彦先生略伝」より

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