稲葉学園の教育
稲葉学園高等学校
稲葉学園高等学校では、人格形成を重んじた教育を行っています。
日々の学校生活の中で、礼儀やマナーなど、集団の中で生きる社会性を育んでいます。
建学の精神
｢実社会で生きて、働く力の育成」
本校は「実社会で生きて、働く力」つまり「社会で生きていく力」を建学の精神としています。その実践のために「学力」「社会力」「健康な体力」の育成に取り組んでいきます。
学力（学ぶ力）・・・社会のAI、IOT、５Gなどの急速な変化に対応する力社会力・・・急激に変化する社会へ対応する力
健康的な体力・・・何事にも挑戦する心身ともに健康な体の育成
教育理念
幸福な人間をつくる
教育方針
社会で通用する人間の育成
一人ひとりの個性を生かす教育
調和のとれた人間の育成
教育目標
- １． 自ら考え、自ら行動する力を身につける。
- ２． コミュニケーション力を身につけ、他者への思いやりを身につける。
- ３． 社会での自立を目指し、様々な資格を身につける。
しらゆり幼稚園
教育方針
- １． 明るいあいさつができる
-
２．
具体的な生活体験を通して、一人ひとりに
｢考える力」と「生きる力」の基礎を身につける。 - ３． 基本的生活習慣を身につける。
重点目標
- １． 明るいあいさつを交わすことによって、人に対する信頼感や思いやりの心を育てる。
-
２．
園外保育を通して自然に楽しみ豊かな自然観を育てる。
また、地域の人々との交流を深め、他者への敬愛の心情を育む - ３． 音感教育の一環として、ピアニカ、歌、和太鼓の指導を継続的に行い、豊かな情操と感性を育てる。
- ４． 夏季保育期間中は、プール指導を重点にし、水に親しみながら丈夫な体作りを進める。
- ５． 施設整備の安全性の点検、登降園中の安全確保、給食指導を通じて、健康で安全な園生活ができるようにする。
